婚活の極意③ 結婚相手の探し方 続き

こんばんは。

前回のお話では、、『東大卒の男性としか結婚しない』という 結婚の最低条件を持った女性（仮説）を例にしてブログを書きました。

今回はその実践方法について書きます。
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今回の例、『東大卒の男性としか結婚しない』が結婚の最低条件の場合、まずは

①東大卒の男性ばかりが集まる場所に行かなければならない。 ②そしてそこで、東大卒の男性に好かれなければならない。

というのが前回のお話でした。




では、①ですが、東大卒の人と大量に知り合いになるにはみなさんどうしますか？

僕が考える方法は、下記です。
・１．東大に入る。 ・２．東大生の友達を作る。 ・３．知り合いに、「東大生を紹介して」と頼む。

１東大に入るですが、無理でしょうか？

僕だったら簡単にはあきらめません。

東大の中に入るのには、「生徒」としてはいるだけでなく、

売店のレジ打ちとして入れないか？といった可能性も考えます。



ただ今回のケースでしたら、僕なら３を実践したのちに、２を実践します。

つまり、東大生の友達を紹介してもらい、東大生の友達が１人できたら、

順次紹介してもらう方法をとります。

僕でしたら、東大生の友達を新しく１０人ゲットするのに、３カ月あれば十分です。

東大生の友達がひとりできれば、自分で『バーベキューパーティー』等をひらけばよいのです。

「みんなでワイワイ飲みたいから、大学時代の友達を連れてきてほしい。

自分も大学時代の女友達を連れてくるから。」といえば簡単です。

東大生の友達が１０人できたのちに、結婚相手としてふさわしそうな人を

見つけてアプローチするわけです。


これ以外にも、ぼくがもし女子の学生だったら、

間違いなく東大生主催のサークルに入ります。（いわゆるインカレサークルですね。）

東大生の男性だけが集まっていて、しかも集まる目的が仕事でもなく、

テニスをすることだけだったりするので、婚活には最適です。

ただし、この手法は18歳でないと使えません。
（18才でこの手法を考えて、将来の結婚のためにサークルに入る女性は
けっこう多くいました。）

社会人になってから婚活を考える場合には、やはりターゲットとなる条件の友達を

紹介してもらって、その友達をどんどん増やすのが良いと思います。


次回はまた別のケースを例にとってお話したいと思います。

おやすみなさい。

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タグ：婚活 結婚